買うときの住みやすさで判断していい?建ぺい率などもチェックしておこう!!


今だけでなく将来どうなるかを考える

住宅を購入するときには土地を購入してから自分好みの家を建ててもらう方法が選べます。不動産情報を見ると更地として販売されている土地があるので、その中から希望の家が建てられる土地を探すと良いでしょう。まずは今の状況をチェックして、住みやすさや災害に対する強さが希望に合うところを探しましょう。それ以外に今は条件を満たしていないが将来満たしそうな土地も検討しておきます。購入時点では周辺にスーパーや学校がなく住みやすいと言えなくても、数年後にそれらが建てられるなら住みやすいところに変わります。防災対策も今は少し問題が残っていても、将来的にダムなどができて洪水が起こりにくいのなら選択しても良いかも知れません。将来の見立てをうまく行えれば過少評価された土地を安く買える可能性も出てくるでしょう。

土地ごとの建築条件を調べる

土地に住宅を建てるときには建ぺい率と呼ばれる数字に基づいて建てる必要があります。建ぺい率は土地の何パーセントに建物が建てられるかを意味する割合で、50パーセントだとその土地の半分にしか建物が建てられません。せっかくいい立地で広さも十分だったとしても、建ぺい率が低い土地だと希望の大きさの建物を建てられない可能性が出てきます。建ぺい率の他には容積率があり、こちらは土地に対してどれくらいの延床面積の建物が建てられるかの割合になります。建ぺい率が低くても容積率が高ければ十分な居住空間を確保できる可能性があるでしょう。ただし高さ制限があると容積率が高くても上階を作れないときもあります。建築のプロと相談しながら希望の建物が建てられる土地かを確認して選ぶ必要がありそうです。

土地探しを専門としている業者に相談する方法も可能です。探し方に関する様々なアドバイスを参考にする事ができます。